2014/10/20

プロスタイル横浜馬車道 2014年秋販売開始予定

港に近いヨコハマらしい場所に建つらしいので現地を見に出かけて行きます

2014/10/19

ブリリア横浜磯子 堂々完成 現地を見に行きます

        Brillia City 横浜磯子 全街区堂々竣工 現地販売開始しました。
        首都圏最大級の11.7万㎡のビッグシティが磯子に誕生しました。
        磯子プリンスホテルの跡地に1230戸の街が・・・今はじまります。
        3LDK75.89㎡3500万円~4LDK104.77㎡4400万円台~から。
        これから現地モデルルームを見に行ってきます。楽しみです!
        ホームページはこちら http://www.yokohama-peak.jp/


2014/09/20

タワーマンションが飛ぶように売れている

誰が買うのか?居住用ではない賃貸用でもない転売用でもない、相続対策用である。
富裕層の相続税の生前対策である。個人でなく、個人資産管理会社が買うのである。
現金や株券は100%課税だが不動産は約半額の相続税評価となり節税対策となる。
さらに一般社団法人化すれば株式評価で、家族に給与で生前贈与まで可能なのだ。
資産家や富裕層の節税対策はこんな事をしても日本の税制では簡単に合法なのだ。
だから、3億円の超豪華な、最上階のタワーマンションが飛ぶように売れているのだ






2014/08/10

これからのマンション選びは安全性が一番大切なこと



マンションは 「安全性」 が住宅の資産価値を左右する時代になってきたようだ。東日本大震災による地震の被害とそれが原因による大津波の大災害を日本国民は体験した。しかも津波による福島原発がまさか?の人災に近い二次被害が起きて東北の故郷に住めなくなり、生活の拠点を奪われた人々は数万人規模になり、首都圏の浦安や埼玉では住宅地の液状化現象が起きて、上下水道やガスなどのインフラが破壊されて、その街に当分の間住めなくなり、住宅の改修に一千万円近い負担が生じて、住宅ローン返済にプラスの負担の追い討ちまで起きている現実がある。これらの体験から私たちは、これからの住まいは、まず第一に 「安全性」 からが、すまい探しの新しい基準になって行くのではないのかと思います。

2012/05/05

今日のおすすめタワーマンション 横浜シティタワー馬車道

横浜シティタワー馬車道は関内駅徒歩2分馬車道の入口にそびえるタワーマンション